雑記(2018/nov)
もーいーくつねーるーとーおーしょーおがつー
目標は,今年中に4k,season終わるまでにancient,使えるhero3体くらい増やす
— npe (@NULLPE_dota) November 29, 2017
過去の自分への懺悔を込めて初投稿です.
meta teki na hanashi
7.20きましたね.
carryのためのfarm patchなのは嬉しい.
現時点でc来ているのでそれ踏まえた感想を適当に.
slarkは結構きつくなったね.多分僕は使わない.
lunaとか強いけど,個人的に注目しているのはnagaとpa.
7.19のころのterrorみたいにfarm farm & farmでさいきょうになって現れることができる.一方的に殴れるのなら最強なはず.なおterrorと違ってstrt積むタイミングが遅いのでmanta diff入った辺りは結構もろい.
paはcreeveが変わったのもあってダガーやら飛び込みで敵がばっさばっさ死んでいく.つよい.
drowは爆速farmできるらしいけど嫌いだからやらないよ.
kojinteki na hanashi
拝啓,一年前の自分へ.
肺気胸の影響もなく一応元気に過ごしています.
一時期精神的にやられて失踪しかけましたが,今はいろいろな人たちと元気にやっています.
ところでmmrの話ですが,いまだに4kになれていません.おまけにseason1の最初に出た値よりも低いです.
使えるheroはspecとterrorしかありません.おまけに両heroともnerfによってナメクジになっています.
それでも僕は大丈夫です.
気負わず,のんびりと自分のペースで上達していこうと思っています.周りとの差は開く一方ですが,いつかは追いつけると信じて歩いていこうと思います.
追伸,こんな文章書いていますが,本人は修論で死にかけています.
teamteki na hanashi
色々あった.そこらへんは記事見て.
今回は最新話であるところの15th swallow cup result - にわか勢のDota2(10/7)の続き.
あまりにも辛すぎてsafe carryからhard supportに鞍替えした.理由は2つあって1つはその当時できるcarryの数が少なかったこと.もう1つは当時のdotaのゲーム展開が嫌だったことがある.まあぶっちゃけた話逃げたってこと.
ただsupportとしていろいろ見えたことはある.game中に指示を出すことが凄く楽になった.全体を見てgameメイクを考えることができるようになった.
まあその分carryとしての仕事押し付けちゃってるのは申し訳なさを感じたりする.
個人的には今のパッチのcarryはすごく自分向きではあるのでcarry復帰しようかなとか考えたり考えなかったり. でも楽しそうなsupport heroも沢山いるしで迷いどころ.
続報に期待ってやつ.
ほなまた