メンヘラDota2 Playerの嘆き

dota2に関する適当なことしか書かないブログ

雑記(2018/may)

iwayuru hitotsu no netagire()

ぐらぶるばかりで最近あまりdotaやっていない(やっていもpartyばかり).

一応一つの記事にできるネタはいくつかあるけれど,まとめ切れていない(整理できていない)のでそのうち書くと思います.

といった言い訳を並べつつ近況についてざっくばらんに書いていきます.

 

meta teki na hanashi

往々にして言っているけれど,tsurai.

大正義str時代なのでhero的にtsurai.

現状色々なhero触ってみたけれど,現状手応え的なsomethingがあるのは,morph,slark,naixとこんな感じ.

agiは裏に行ってsupport殺して回るというインキャっぷりを発揮するだけの簡単なお仕事.morphはshot gunで裏のsupport瞬殺した後に,ultとatrivuteshiftを上手く使えれば敵のcarryにも勝てる可能性はある.slarkは裏を適切に殺すこととultによる立ち回りで,奇襲→離脱→再襲撃を行える.

結局今のagiに必要なことは裏をさっさと殺して数の有利を作ることだと思う.str vs agiはhpの差でどうしても素早く殺すことが難しい(その間に瞬間火力でやられる可能性がある).そういった意味ではspecは適しているかもしれないけれど,そもそもlaneが無理.乗り越えてsupport殺しても敵のcarryを殺す火力がない.といった感じで結構厳しい.

 

kojinteki na hanashi

season resetまだ?

solo全然回していない(リセット来ると思っていたのとsoloで出せるheroがいないから).

上で書いたようにまだいろんなhero練習している最中.

今まではtower取ってfarmして育ってtower取って...を繰り返しているだけで勝てていたけれど,今は戦わなければ生き残れない(某仮面ライダー風)環境なのでstyle changeを試みている.

問題点ばかりで,farmと戦闘の比率が把握できない,序中盤の戦闘でdamage計算できずに真っ先に死ぬ,稼げていないと感じる(laningでlh取れない,集団戦で真っ先に死ぬ,集団戦でteamが負ける,etc...)とfarmに傾倒しちゃう,teamの強い時間帯を把握できない,etc...

ざっと挙げるだけでこんなにもある.

こっから先はちょっと理的な話なので読むのが面倒ならスルー.これに関してはまた後で拡張して一つの記事にまとめようと思う(覚えていたらだけれど).

 

dotaっていうゲーム(というか所謂e-sports  likeなゲーム)は「問題修正による勝率の向上」が難しいと(僕は)思っていて,僕が上で挙げた問題点たちは複数の問題点が絡み合って勝率を下げている.よって一つを修正できたとしても勝率向上には繋がりにくく,どれだけ多くのことを一つの試合で修正できるかによって勝率を上げる「可能性」が高くなるといったものだと思う(例えば上で挙げた「集団戦で真っ先に死ぬ」ことを修正できたとしても,「teamの強い時間帯を把握」できないと適切な時間帯で集団戦できずに敵の強い時間になってしまい負けてしまう,ということが起こりえる(はず)).

人間ってマルチタスクができる生き物とか言われているけれど,割とそんなことはなくて,一つのこと(タスク)に集中すると他のこと(タスク)にリソースを割くのは難しい(できたとしてもどちらかは中途半端になる).そのため一つの試合中に全ての問題点を修正することは難しく,一つずつ修正した方が効率がいいのは自明の理.しかしそれでは短期間で勝率が出ないというお話.よって勝率は時間を横軸にした指数関数的になると思う(面倒なので画像は割愛.ゴメンね).

とどのつまりなにが言いたいのかというと,結果(問題点の修正)が出るまで時間がかかるので,一つの試合結果で一喜一憂しすぎるなって話(ただ振り返りは大事).大事なのは問題点を把握しどれを直すのかを意識してやること(だと思う).

当たり前のことだけれど,そういうことに気づいた.

 

teamteki na hanashi

2回目の自分がリーダーとしてのチーム活動.

相変わらず指示出せていなかったり,メンバーの意見引き出せていなかったり,ネガティブorセンチなこと言ったり,ポンコツっぷりを発揮しています().

発言の傾向として割と調子の良し悪しが影響していて,調子がいい(lhがとれていたり,集団戦勝てていたり,teamが有利な場合)は発言が多く指示が出せるけれど,調子が悪いときは殆ど喋らなくなります.状況が悪い時ほど喋らなきゃいけないけれど,状況が悪い時ほどどうにかしなきゃいけないという意識が働いて喋る方にリソースが回らないという単純かつ体たらくなお話.もっとコミカルに考える必要がある.

また前のトピックで書いたようにチームで結構挑戦的なことをしているので勝率が出にくい話があるので,メンバーには歯がゆい思いをさせているかもしれない.

6月には大きな大会がある(予定)なのでそれに向けて練習を増加とチームの完成度を上げていきたいと考えています.

 

まあここから先は個人的な僕のネガティブな要素の言い訳なので読みたくない人はスルー.

僕がよくやる自分を正当化しようとしている発言は,本人はそんな意図は一切なく,自分への戒め(所謂自分の意識,もしくは相手の意識に楔を打つ)目的があります.ひとつ前のトピックで書いたことのように,言葉にすることによって自分と相手に意識させて気を付けさせる(自分はやらないように,相手はそれをみたら注意できるように)目的があります.なので僕がそういうこと言ったときにはなるべく優しく受け止めてください.

また僕自身が思っている以上にネガティブな発言が多いみたいなのでそこも注意(叱る)してください.

そういうお話.

 

ほなまた

 

P.S.

いつになったら某サイトに寄稿した記事は掲載してくれますかねぇ……

続編書き始めているのですが