メンヘラDota2 Playerの嘆き

dota2に関する適当なことしか書かないブログ

6月まとめ

6月

パッチ6.88がきた

ti6のオープン予選があった

それくらい

 

5月のときと同じように6月の僕自身のプレーを数字で振り返ってみる

そういう内容

ALL MATCH

試合数勝率XPMGPMレベルK/D/A
80 43.75% 405.06 369.14 16.85 4.20/6.04/10.08

 

5月の頃よりも酷い

一時期勝率4割切りそうだったし挫折しそうだった

スキルレートも下がっているし夏でどれだけ取り返せるか

 

ポジションごとの成績

 

ポジション試合数勝率XPMGPMレベルK/D/A
Carry 2 50.00% 445.00 458.00 16.50 1.50/3.50/3.50
Mid 4 50.00% 588.25 518.00 19.75 11.75/5.00/9.25
Off 26 42.31% 458.62 406.96 17.92 4.42/4.88/9.15
Jungle 23 59.09% 429.64 408.00 18.05 5.00/6.36/13.55
Suport 25 32.00% 296.56 263.68 14.40 2.28/7.40/8.92

 

Carry

slarkとdrowのみの2試合だけ

slarkは語ることは何もないくらい酷い

drowはboots of traver買って空いているレーンに飛んでのレーンプッシュ

集団戦は他の味方に任せる屑戦法

 

Mid

相変わらず一番嫌いなポジション

dpとtaだけ

そこまで死ななくはなったけれど、チームに貢献できない

序盤有利を作っても後半失速してしまう

中盤以降の集中力、立ち回りの疎かなのが露見している

 

Off

先月可能性を見出して集中的にやっていたけれど、酷い結果に

compe本のquestのためにclinkz練習したけれど上手く立ち回れなかった

僕がclinkzを使うときはなぜか他のレーンが崩壊してratする羽目になってしまう

またtimbersawの時に上手くダメージを出せなかった

というよりもaoe silenceがあるのにtimberを使うこと自体がナンセンスだった

 

Junngle and Roam

6月で一番成績の良かったポジション

世間ではrikiが流行っているけれど、僕にはbhの方が合っていた

また意外とdoomが刺さる試合があった

 

Support

6月で一番酷かったポジション

そしてpickの迷走もあった

序盤にアドバンテージを作れない

中盤以降は真っ先に仕事ができずに死んでしまう

立ち位置、立ち回りどれをとっても酷い

たぶんmid以上に嫌なポジションになりつつある

 

以上で考察は終わりです

スキルレートが露骨に下がっているのにも関わらず自分で勝利に導けない

それが6月最後の試合であったtaでわかってしまった

改めて練習と勉強が必要であると感じたひと月でした