メンヘラDota2 Playerの嘆き

dota2に関する適当なことしか書かないブログ

しゃんはいめじゃー part2

昨日の続きです

 

昨日はnewbeeの出場を忘れるというミスをしました

すみません

それと詳細な結果も書いていませんがそれはこちらで確認してください

http://wiki.teamliquid.net/dota2/Shanghai_Major/2016

 

昨日ほとんど書きたいことは書いてしまったのでegとsecret、viciについて個人的な感想をば(いつも通りnoobの戯言です)

 

まずvici

僕がdota2のプロシーンに興味を持ち始めたのは2015年のTI5(The International 2015)からでそこからちょくちょくプロの試合を見るようになりました

そのときcarryだったhao(今はnewbee)やsupportのfyのプレイを見て感嘆しました

長い話は放り投げて今大会の話

burningやsuperが悲しみを背負い、iceiceiceはオフレーンで焼き鳥になり、pickerのfyは個性あふれるpickbanをし、fenrirは無言でついていくという結果に

予選は最下位通過で本戦はルーザーズ一回戦負け

iceiceiceはチームを去り、fenrirは巻き添えをくらって同じく去った

僕は泣いた

 

次eg

pickerのppdがsumail虐めているようにしか見えなかった

僕CM(captains mode)ってcarryとmidの2コアが強いと思っています

でegのarteezyとsumailって一時期midとcarryで固定されていないときがあったんですよ

それくらい両者とも実力あると思うのですよ

つまり何が言いたいかというと、arteezyとsumailの2コアだったらさいきょーなのじゃないかということですよ

今回の大会、ppdのpickはsumailにスキルファイター結構入れている感じがしたのですよ(pugnaとかnyx、DPとかがいた気がする)

もっとキーボードがちゃがちゃするヒーロー(invoとかnvoとかinvoとかinvo)を入れたら決勝行けてたのじゃないかなー、と思います

 

最後secret

予選でmvpにストレートで負けた時には驚愕しました

予選はそれだけ

本戦は一回戦からogというデジャヴ(前回のfrankfurtの決勝カードと同じ)で、二回戦はeg、ウィナーズ決勝はnaviの生き残りkuroky率いるliquid

そして決勝はまたまたliquid

同じnaviの生き残りでありpickerであるpuppeyとkurokyの因縁(?)の戦い

 

勝ったのはdota2界のオレ達ことeternalenvy-samaでした

 

まあこれが言いたかっただけです

 

次はヒーローについて書いて終わりだと思います

結局長文になってしまい申し訳ないです